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第26回ISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム)が平成20年6月1日〜8日に、アクトシティコングレスセンターにて開催され、世界20ヶ国以上から約200人、合計で800人以上の世界トップレベルの研究者が浜松に集います。
2008年、今年は浜松地域が宇宙へ飛び出すきっかけとなる「宇宙元年」です。当地域で進められているフォトンバレープロジェクトも、宇宙と密接に関連しており、レーザー等のセンシング・イメージング技術等は、宇宙を探る、新たな宇宙を知るために重要なコアテクノロジーです。未来の宇宙飛行士や研究者を浜松から輩出する貴重な機会になるかもしれません。
※ISTSとは
正式名称を 26th International Symposium on Space Technology and Science,Hamamatsu,2008(第26回宇宙技術および科学の国際シンポジウム)といい、国内外の宇宙工学、宇宙科学、宇宙医学、宇宙法の専門家が研究発表を通じて交流を深め、宇宙活動を一層活性化することを目的に2年に1度開催される当領域における世界最大規模の国際会議。また、研究のみにとどまらず、教育的見地から地域の科学教育など青少年の育成にも重点をおいて、学会活動を全国各地で展開している。 |
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浜松実行委員会の取り組み
この国際会議の開催に際し、静岡県の産学官関係者で組織された第26回ISTS浜松実行委員会(会長 鈴木康友)が、浜松地域における“ものづくり”の特性を活かし、宇宙に関する国内外の学術研究者と地元企業との知的交流を深めることによる「地域企業の技術革新」、「新分野への展開」、「新産業の創出」と、子供達の理科離れを解消し「次代を担うものづくり人材の育成」、また、市民が気軽に宇宙や科学について学び、触れる機会による「知的文化水準の向上」と科学教育振興を図ることを目的として、多彩な事業を実施します。
また、第26回ISTS浜松実行委員会では、市民の皆さんから公募したキャッチフレーズ「浜松から 宇宙にひろがる 科学と技術」(浜北区 芳野京子(よしのきょうこ)さん作)をテーマに、今後各種イベントを実施してまいります。
イベントのあらまし
期間中に行われる宇宙飛行士の講演会や国際宇宙展示会は、市民の皆さんが宇宙を身近に感じ、触れることの出来る絶好の機会です。
さらに、今話題の月探査衛星「かぐや」からのハイビジョン画像や本物のロケットエンジンの展示を予定し、さらには宇宙飛行士と直接お話しする機会も予定しています。このほかにも盛りだくさんのイベントを用意しています。
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